【不動産売却】空き家の維持費はいくら?5年・10年でかかる費用と売却前に考えること|おうち情報館代表ブログ | 弘前・青森の不動産のことならおうち情報館
大切なご実家の「これから」を 一緒に考えませんか?
先日、長期間空き家になっているご実家について、ご家族から相談を受けました。
その家は、誰も住まなくなってから約5年。しかし、決して「放置」していたわけではありません。
ご家族が週に一度通い、換気をし、電気や水道も止めず、固定資産税も払い続けていました。 とても大切に管理されていた空き家です。
これまでにかかった維持費を整理してみると、光熱費と固定資産税だけで年間約10万円、5年間で約50万円になっていました。
大きな修繕をしたわけではなく、ただ「家を持っているだけ」で発生していた負担です。
空き家で本当に怖いのは、放置することだけではありません
きちんと管理していても、お金と時間は静かに出ていきます。
空き家は「何もしていないからお金がかからない」ではないのです。
私は、お金以上に「ご家族の時間」の積み重ねが重要だと考えています。
ここがおうち情報館の考え方です。
空き家にお金がかかるからといって、すべて売却すればよいわけではありません。
問題なのは、「何となく持っている」状態です
【売る・貸す・使う・維持する】
このどれを選ぶにしても、理由があることが大切です。
だから空き家を考えるときは、査定価格だけでなく「これから持ち続けた場合、いくらかかるのか」も一緒に考える必要があります。
今回のご相談でも、私たちは「まず解体しましょう」とはお話ししませんでした。
建物を壊してしまえば、元には戻せません。
困っているからこそ、先にお金を使わない
さまざまな可能性を比較してから決めればいいのです。
「事前に大きな費用をかけないこと」も不動産整理の大切な考え方です。
おうち情報館が受けたい空き家相談は、「売ります。査定してください」という相談だけではありません。
むしろ、以下のような段階でこそ来ていただきたいのです。
私たちの仕事は、売ることを決めてもらうことではありません。
「売るのか、貸すのか、持ち続けるのか」。
まず、その不動産の「これから」を一緒に整理することです。
\ LINEでいつでも無料相談受付中 /
おうち情報館は、弘前市・平川市・藤崎町など津軽地域で
一番“親身になって相談できる不動産会社”としてサポートいたします。








