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今回のランチはこちら！　弘前市にある「中華蕎麦 自遊仁」。
店内は、テーブル席とカウンター席があります。

こちらのお店は、五所川原の人気店「麺屋 遊仁」の姉妹店になります。
伺ったところ、「麺屋 遊仁」は鶏ベース、「中華蕎麦 自遊仁」は魚介ベースで展開、商品が異なるとのことでした。

場所は「旧：なべらーめんたぬき亭」の跡地になります。外観は以前のままですが、中は綺麗にリフォームされています。
お店に入りましたら、まず入り口横の食券機で食券を買ってから席へ座ってください。

今回のランチはこちら！　弘前市にある「レストラン くれそん」。
店内は、テーブル席とカウンター席があります。

長年愛されている地元のお店です。安価なセットメニューが揃っており、
パスタなど様々なメニューがありますが、特に牛肉料理が美味しいと評判です。

今回のランチはこちら！　黒石市にある「みそラーメンくろいし鉄満堂」。
店内は、テーブル席とカウンター席があります。

地元に愛されるお店という感じ、ご近所の方々が店主さんとお話をされていました。
訪れたとき店主さんが別のお店のメニュー表を頼まれたらしく、達筆なメニュー表を書いていました。
もちろん、店内のメニューは店主さんの直筆です。

今回のランチはこちら！　弘前市にある「中華蕎麦 自遊仁」。
店内は、テーブル席とカウンター席があります。

この度、7月限定メニューとのことで、記事が前後して掲載させていただきます。
後日、通常メニューを食べた記事があがりますので、そちらもぜひご覧ください！

場所は「旧：なべらーめんたぬき亭」の跡地になります。外観は以前のままですが、中は綺麗にリフォームされています。
お店に入りましたら、まず入り口横の食券機で食券を買ってから席へ座ってください。

今回のランチはこちら！　町中から外れの弘前市浜の町へと移転した「NABERA 吾麺亭（旧名：なべらーめんたぬき亭）」。

店内は、6人掛座敷×3・4人掛座敷×2・4人掛テーブル×4・カウンター席7席があります。
メニューは、ベースを味噌としたラーメンや志那そばなどが中心です。

こちらのラーメンは一般のラーメンと違い、店主が北海道で食べた鍋ラーメンの味に惚れ込み、それを再現したものなのでスープも麺も普通とは異なります。
器も取っ手付きの鍋（一部除く）で提供されるので、どちらかというと煮込みラーメンに近い？と考えてもらえれば、初心者の方は良いかと思います。