【不動産売却】境界が分からない土地でも売却できる?不安を解消する進め方|おうち情報館代表ブログ | 弘前・青森の不動産のことならおうち情報館

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【不動産売却】境界が分からない土地でも売却できる?不安を解消する進め方
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【不動産売却】福間直樹のマイホーム相談
境界が分からない土地でも 売却できますか?
隣地との問題やトラブルが 心配な方へ
「古い土地だから売れない」と あきらめる前に、 安全な解決手順を整理しましょう

「昔から持っている土地なので、境界がよく分かりません」
「隣の家との間にある塀が、誰のものか分かりません」
「測量なんて一度もしたことがありません」

不動産売却のご相談では、こうしたお話は決して珍しいことではありません。
特に、古くからお持ちの土地や、ご親族から相続されたご実家などの場合、売却を考え始めて初めて、以下のような問題が見つかることがよくあります。

売却時に見つかりやすい境界の悩み
地中にあったはずの境界杭が見つからない
手元に昔の簡易な古い図面しかない
ブロック塀がどちらの所有物か不明
隣地の物置や庭木がはみ出してきている
自宅の屋根や配管が隣地と干渉している

境界が曖昧だと「トラブルになりそうで、こんな土地は売れないのでは?」と不安になってしまいますよね。
しかし、すぐに諦める必要はありません。きちんとした手順を踏めば解決できます。

結論から言えば、売却する方法は必ずあります

大切なのは、一人で悩んで話をお隣に持っていく前に、
今の資料や現地の状況を客観的に把握し、
安全な手順でひとつずつ整理していくことです。

結論から言えば、売却する方法は必ずあります
① 最初に行うのは 「問題があるかもしれない」の整理

境界に関する売却で最も危険なのは、「よく分からない状態のまま売却を進めてしまうこと」です。
まずは現状の資料や現地の状況を、冷静にリストアップしましょう。

最初に確認・整理すべき項目
登記情報(所有者の名義や面積の確認)
公図(法務局にある土地の形状を示す図面)
測量図の有無(過去に図った図面が残っているか)
現地の境界標(杭や金属プレートがあるか)
塀や建物の位置(境界のどちら側に建っているか)
隣地との関係(越境物の有無や現在の状況)

この確認段階では、まだお隣と「トラブル」になったと決まったわけではありません。
まずは「分からないことを、分かる状態にする」こと。
冷静に現状の資料を並べ、正しく把握することからスタートしましょう。

② いきなり隣の人に 話しに行かない方がよい理由

自分の土地の境界が気になると、つい「まずはお隣の人に直接聞いてみよう」と考えてしまいがちです。
しかし、これがかえって問題を複雑にしてしまうことがあります。

お勧めしない進め方 準備なしで直接交渉する
「ここ、うちの土地ですよね?」
図面や過去の経緯が不確かな状態で、感情的にお隣へ話を切り出してしまうと、相手を不快にさせ、不要な対立やトラブルの原因になってしまうことがあります。
お勧めの手順 客観的な裏付けから整える
「資料と現地をプロに確認してもらう」
まずは法的な図面などの公的な書類と現地を突き合わせ、必要に応じて土地家屋調査士などの専門家に繋ぎます。
客観的事実をベースに話し合える準備をしてから進める順番が非常に重要です。

お隣同士、何十年も生活をしていく関係だからこそ、 お互いに感情的にならないようなアプローチの順番が大切になります。

おうち相談・書類査定イメージ
③ 問題がある不動産ほど 「誰が進行を管理するか」が重要

境界や越境の問題解決には、不動産会社だけで完結しないことがほとんどです。
多くの関係者がチームとなって取り組む必要があります。

不動産会社 売却計画の策定・全体の進行調整
土地家屋調査士 実測図の作成、隣地立ち合い・杭打ち
司法書士 登記情報の確認・相続や名義の登録
弁護士(必要な場合) 法的な権利関係が複雑な場合の調停
隣地所有者 境界合意の立ち合い・確認承諾

このように関係者が多くなると、「誰に何をお願いすればいいのか分からず、面倒になって売却をやめてしまう」というお客様が多くいらっしゃいます。

ご相談者様に余計な負担はかけさせません

おうち情報館では、お客様に手続きを丸投げにしたり、相談を一人で抱え込ませたりしません。
売却というゴール(出口)が見えるまで、私たちが主軸となって専門家ネットワークを取りまとめ、全体の進行をスムーズにコントロールいたします。

まとめ|「問題がありそう」な段階で相談してください

「うちの土地は大丈夫かな?」と気になっている段階で、 早めにご相談いただくのがベストです。 以下のような状態でも全く心配いりません。

敷地の境界杭が見つからない
お隣とのブロック塀の権利関係が気になる
隣の家からのはみ出し(越境)があるかもしれない
親から受け継いだ昔からの古い土地で資料が皆無
本当に売れるかどうか可能性を知りたい

「境界がよく分からないのですが、査定できますか?」

その一言のご相談からで大丈夫です。売却が決まってから問題が発覚して慌てるよりも、事前の相談・査定の段階でしっかりとチェックしておくことで、多くの安全な選択肢を残すことができます。

 

境界や隣地関係に不安のある不動産の売却相談
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