【不動産売却】福間直樹のマイホーム相談
住宅ローンが残っている家は 売れますか?
残債があっても、まず査定して 整理すべき理由
「ローンを完済しないと売れない」と あきらめる前に、 一度現状を整理してみましょう
「家を売りたいのですが、まだ住宅ローンが残っています」
このご相談は決して珍しいことではありません。ご相談に来られる方の背景や理由は、実にさまざまです。
ところが、多くの方がこのように思い込んでしまっています。
「住宅ローンを全部返してからでないと、家は売れないのでは?」
結論から言えば、売却できるケースはあります
ただし大切なのは、「家がいくらで売れそうか」と
「ローンがいくら残っているか」の2つを、
同時に整理することです。
① 最初に確認するのは 「ローン残高」と「売却見込み額」
ローンが残っている場合の売却では、現在の「ローン残高」と、査定によって算出される「売却想定額」のバランスによって、次のように方向性が変わります。
ケース A ローンを完済できる可能性がある場合
例えば: 住宅ローン残高:1,200万円
売却想定額:1,500万円
諸費用などを考慮しても、売却代金からローンをすべて返済し、スムーズに手続きを終えられる可能性が高いです。
ケース B 売却代金だけでは完済が難しい場合
例えば: 住宅ローン残高:1,500万円
売却想定額:1,200万円
単純に売却するだけでは不足が生じます。この場合は、自己資金の持ち出しや、住み替えローン、あるいは債権者との相談が必要になります。
だから、最初に必要なのは「売るか、売らないか」を決めることではありません。
今の不動産価値(査定価格)と、 実際の住宅ローン残高を並べること。
まずはそこからスタートしましょう。
② 返済が苦しくても、 恥ずかしがる必要はありません
住宅ローンの返済が厳しくなってくると、どうしても周囲に話しづらくなり、ご自身だけで抱え込んでしまいがちです。
しかし、私たちが一番心配するのは「ご相談が遅れてしまうこと」です。
ひとりで抱え込みがちな状況
◆ ボーナス払いが厳しくなってきた
◆ 貯金を切り崩して返済にあてている
◆ 税金の支払いも重なり、首が回らない
◆ 他の借り入れも徐々に増えてきた
お早めであれば検討できる対策
✓ 計画的な売却
✓ 負担を減らす住み替えプラン
✓ 家計全体の無理のない見直し
✓ 金融機関への借入条件変更の相談
✓ その他、状況に応じた再建方法
本当に困りきって手遅れになる前に、 「困り始めた、なんとなく不安な段階」で整理を始めることが大切です。
③ おうち情報館は「家を売ること」 だけを考えません
私たちは「売却の依頼をもらうこと」を目的にしていません。
住宅ローンの相談で、本当に向き合わなければならないのは「売るか売らないか」の先にある、お客様のこれからの暮らしです。
1
売却後の住まいはどうするか 売却したあと、安心して新生活を送れる新しいお住まい(賃貸・住み替え先)を具体的に描きます。
2
毎月の生活費はどうなるか 住居費を削減することで、家計全体の収支バランスがどのように楽になるかを見える化します。
3
家族の生活を守れるか ご相談者様だけでなく、同居されているご家族や引き継ぐ方々に不利益や負担が生じないよう配慮します。
4
今後の収入とのバランスはとれているか 将来的な収入見通しを踏まえ、背伸びをせず持続可能な住まい方のプランをご提案します。
ここまで考え抜いて、はじめて本当の解決につながります。
私たちは単なる「不動産を右から左へ動かす会社」ではなく、
「住まいと不動産の困りごとを丁寧に整理する相談会社」でありたいと考えています。
まとめ|ローンが残っているからこそ、査定が必要です
住宅ローンがまだ残っていても、慌てて結論を出す必要は ありません。以下のような段階の方でも、 今すぐご相談いただいて大丈夫です。
「ローンがまだかなり残っていますが、本当に査定できますか?」
その一言のご相談からで大丈夫です。おうち情報館では売却を急がせることは絶対にありません。
まずお持ちの不動産がもつ正確な価値を数字化し、これからの最適な選択肢をあなたと一緒に優しく考えていきます。
住宅ローンのある売却をご相談中の方へ
\ LINEにていつでも無料相談受付中 /
おうち情報館は、弘前市・平川市・藤崎町など津軽地域で
一番“親身になって相談できる不動産会社”としてサポートいたします。
弘前・青森の不動産売買・賃貸・売却査定なら おうち情報館にお任せください
エヴァーホーム・注文住宅
新築住宅・注文住宅に関してはエヴァーホームへ是非お問い合わせください