【相談事例】不動産会社に相談したら売らされる?売却前に“整理だけ”相談する大切さ|おうち情報館代表ブログ | 弘前・青森の不動産のことならおうち情報館
不動産会社に相談したら売らされると思っていた方へ
まずは“整理だけ”でも大丈夫です
「不動産会社に相談したら、すぐ売却をすすめられるのではないか」
このように感じて、相談をためらっている方は少なくありません。
親の家が空き家になった、相続した土地がある、将来が不安。でも、まだ売ると決めたわけではない。
「査定しましょう」「今なら高く売れます」と身構えてしまうお気持ちは、とても自然です。
不動産は家族の思い出や将来に関わる大切なもの。簡単に決められるものではありません。
だからこそ、おうち情報館では「売るかどうかを決める前の相談」を大切にしています。
不動産相談は、売却を決めるためだけのものではありません
本当に大切なのは、売却を急ぐことではなく、まず今の状況を整理することです。
私たちは次のようなポイントを一緒に確認します。
- ● この家を今後使う人がいるのか
- ● 売る場合、どのくらいの価格になるか
- ● 貸す場合の修繕費や管理負担は?
- ● 持ち続ける場合の税金や維持費
- ● 家族の中で意見が分かれないか
- ● 解体すべきか、建物付きでいくべきか
- ● すぐ動くべきか、時間を置くべきか
これらを整理しないまま売却だけを急ぐと、あとから後悔することがあります。
不動産には、売る・貸す・持つ・直す・解体する・家族で話し合うなど、いくつもの選択肢があります。
最初から答えを決める必要はないのです。
相談事例:売却をすすめられるのが不安だったお客様
「相談したら、すぐ売れと言われると思っていました」
以前、空き家になったご実家の件で来られたお客様。
ご家族の中でも「売りたい人」と「残したい人」で意見が分かれていました。
私たちはいきなり売却の話をするのではなく、まず現状を一つずつ整理しました。
整理した内容:
管理は誰がするのか?雪や草刈りの対応は?維持費の負担は?貸すことは現実的か?
結果、その場ですぐ売却を決めるのではなく、「家族で話し合うための材料」を持って帰られました。
後日、将来のことを考え、納得されたうえで売却を進めることになりました。
大切なのは、最初から売却をすすめることではなく、納得して判断できる「材料」を揃えることなのです。
「整理だけ」の相談でも大丈夫です
次のような段階でも、どうぞお気軽にお声がけください。
「売ると決めてから相談する」 「貸すと決めてから相談する」 「こんな段階で相談していいのかな」と思う必要はありません。
むしろ、方向性が決まる前に相談することで、選択肢が広がることがあります。
無理に売却をすすめることが、良い相談とは限りません
不動産会社にとって、売却の依頼をいただくことは大切な仕事です。
しかし、お客様にとって本当に大切なのは、売却することそのものではありません。
大切なのは、後悔しない判断ができることです。
状況によっては、次のような選択が正解なこともあります:
- ✔ すぐに売らない方がよい場合
- ✔ 先に家族でじっくり話し合った方がよい場合
- ✔ 税金や相続の専門家にまず確認すべき場合
- ✔ 建物を解体する前に、別の活用可能性を探る場合
不動産の悩みは、単なる物件の問題ではありません。
「家族」「お金」「老後」「相続」「これからの暮らし」。
これらが複雑に重なっているからこそ、まずは丁寧に整理することが何より大切なのです。
不動産は、決めてから相談するものではありません
「結論を出してから相談する」と考えている方も多いですが、私たちは逆だと考えています。
不動産は、決めてから相談するものではなく、
決める前に、選択肢を知るために相談するもの
決める前だからこそ、選択肢を比べることができ、後悔を減らすことができます。
売るか、貸すか、持ち続けるか。すぐに答えを出す必要はありません。
まずは、今の状況を整理することから始めてみてください。
「まずは今の状況を整理したい」
その一言でお受けいたします。
「まずは整理だけ」相談してみる
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おうち情報館は、弘前市・平川市・藤崎町など津軽地域で
一番“相談しやすい不動産会社”であり続けます。






